夏が終わり、秋冬の季節が到来しました。
秋冬と言えばファッションの季節ですよね。
コーディネート楽しんでいますか?
メンズの秋冬ファッションに欠かせないものと言えば「ブーツ」ですよね。
スニーカーも良いけれど、秋冬のコーディネートにブーツは必須です。
ブーツを履くと格好いいですし、スタイリッシュにも見えるんですよね。
レッドウィングやウエスコ、ホワイツブーツなどの定番ブーツから、
ピストレロやウルヴァリン、チペワなどの少しマイナーなブーツなど。
好きなブランドがある人も多いと思います。
ですが、その一方で、
ブーツを履きたいけど、どのブランドを選んだら良いのかわからない。
という方も多いですよね。
そこで、本記事では、近年、国内で流行っているブーツブランドの
「ソレル(SOREL)」をご紹介します。
聞いたことのある方もいるでしょう。カナダが誇る世界的なブーツブランドです。
防水性能に優れた、かっこいいブーツを作るのに定評のあるブランドです。
〇悪天候に対応した、機能性抜群のブーツが欲しい。
〇かっこいいブーツが欲しい。
〇タウンユースで使用することができ、突然の雨や雪にも対応したブーツが欲しい。
〇寒冷地に旅行する予定があるので、寒冷地でも活躍するブーツが欲しい。
という方におすすめです。
アウトドアブーツの印象が強いブランドですが、
街履きができるように、近年ではデザインにも力を入れています。
それでは、ソレルについて説明させて頂きますので、
どうぞご覧ください。
→レディース(女性用)のソレルをお探しなら下記リンクをどうぞ。
【SOREL】レディースのブーツならソレルがおすすめ【2018秋冬ファッション】
→関連記事
【メンズ向け】コスパ最高のブーツをお探しならピストレロがおすすめ
ソレル(SOREL)とは?
1962年にカナダで誕生した、ブーツを取り扱うブランド。
雪国での使用に耐えられるブーツの開発に尽力し、当時では革新的なウインターブーツを作りました。レザーアッパーにラバーボトム、着脱可能なフェルトライニングという構造のウインターブーツは、現在でも主流になるほど定番化しています。その10年後の1972年にリリースされた、アッパーがレザーで覆われている「カリブー」というモデルは、発売から40年以上経った現在でも人気の高いモデルです。
ソレルのウインターブーツと言えば、その武骨さと機能性の高さから男性にとても人気があります。カリブーのようにレザーを贅沢に使用したモデルは、いかにも男性が好きそうな雰囲気を醸し出していますよね。
しかも、ここ数年の間に、女性用ブーツのラインナップが劇的に増えました。現在では、アウトドアブーツの中で最もラグジュアリーなブランド(LUX OUTDOOR)を目指すというコンセプトを掲げています。雨や雪、寒さから足元を守る機能性と、街中でも映えるファッション性を兼ね備えたブーツを続々とリリースしています。
ソレル(SOREL)の凄いところ
■寒冷地にも耐えうる性能を備えている
雪国での使用を目的として作られているブーツが多いので、寒冷地や雪原地帯などの過酷な環境化で使用できるモデルが多数販売されている。カリブーや1964パックナイロンは、使用限界温度が-40℃に設定されているので、なんとも心強い。勿論、活動環境や個人差によって多少のバラつきはある。
そして、下記のソレルおすすめモデルの項でも紹介するが、寒冷地専用モデルであるグレイシャーXTの使用限界温度は何と驚異の-73.3℃。他の追随を許さない。地球上で一番寒い場所である南極大陸へ行くのなら、このグレイシャーXTをおすすめする。
■デザイン性が高い
ソレルのウインターブーツは、大まかに分類するとスノーブーツとレインブーツに分けられる。その名の通り、雪用と雨用だ。スノーブーツやレインブーツと言えば、長靴のようなものを想像する人が多いだろう。だが、ソレルのブーツはとてもお洒落で、雪雨専用のブーツにはとても思えないほどデザイン性に優れている。
■モデルによって様々なシーンで使用できる
ソレルのブーツはラインナップが豊富なので、使用目的・環境によって自分に適したブーツを選ぶことができる。例えば、雪原地帯や寒冷地では、使用限界温度が高くて丈の長いカリブーや1964パックナイロン。タウンユースで履きたいのならシャイアンⅡチェルシーやシャイアンⅡショートなどが適している。
■有名人に愛用家が多い
ソレルを愛用する有名人は意外と多い。秋冬になると、モデルやタレント、アイドルなどのSNSに、ソレルのブーツが登場することも少なくない。それだけデザイン性に優れているということだ。勿論、男性にも人気があるので、スポーツマンや俳優などのSNSにもちょくちょく登場している。
ソレル(SOREL)の気になるところ
■夏や温暖地域では活躍の場は少ない
ソレルは雨や雪での使用を目的として作られているものが多い。北海道や本州にお住まいの方は、秋冬に使用する機会が増えるだろう。豪雪地帯や寒冷地に限っては、一年中通して使用できるはずだ。
しかし、温暖地域や夏などの暖かい季節では、活躍の場は少ない。例えば、沖縄にお住まいの方には、ソレルの出番はほぼないだろう。正直おすすめできない。そんな方には下記のTeva(テバ)のサンダルをオススメする。
→【Teva】スポーツサンダルならTeva(テバ)がおすすめ!
■値段が少し高価
ソレルのブーツの価格帯は、安いモデルで10,000円、高いモデルだと30,000円ぐらいする。量販店で販売されているブーツに比べると、少し高価な印象を抱くかもしれない。だが、有名ブランドでデザイン性と機能性に優れていることを加味すると、高価だとは思わない。むしろ、本格ウインターブーツとしては、安い部類に入るだろう。コストパフォーマンスに優れたブランド、それがソレルだ。
ソレル(SOREL)メンズおすすめモデル
ソレルのブーツは種類(モデル)が沢山あるので、用途によって選択する楽しさがあります。その中でも、代表的なモデルをいくつかご紹介します。
※画像をクリック(タップ)すると、販売ページへと行くことができます。
定番モデル
ここでは、ソレルの定番モデルをご紹介します。すべて防水仕様のブーツです。
カリブー
ソレルのウインターブーツといえば、カリブーが定番だろう。1972年に彗星のごとく登場してから現在に至るまで、人気の高さを維持している。まさにソレルの看板商品だ。アッパー全体が防水ヌバック(革)になっており、くるぶし付近まで足を包んでくれるので、フィット感が良くて高級感がある。重量は片足で900gを超えているので、足をしっかりとガードしてくれるだろう。
使用限界温度:-40℃
重量(目安):964g /片足
ラバーシェルがつま先部分を覆うデザインで強い雨や深い雪の侵入を防いでくれます。取り外しできるインナーブーツは寒さからしっかりガードするフェルト素材を採用し、足元を冷やしません。しっかりした造りで長く履き続けられて、雨や雪の日でも濡らさず冷やさず安心して履けるデザイン性と機能性を兼ね備えたブーツです。
カリブーウール
先ほど紹介したカリブーを、より豪華にマイナーチェンジしたのが、このカリブーウールだ。カリブーとの違いは主に2点ある。
まず1点目が、アッパーの素材が変更されている。カリブーは防水ヌバックだが、カリブーウールは防水フルグレインレザーとなっている。より高級感が増しており、もはや芸術品とも言えるほど風格がある。そして2点目は、インナーの差材が9㎜フェルトから9㎜ウールフェルトへと変更された。ウール素材は、速乾性に優れているので、足の蒸れを軽減してくれる。
デメリットは、ブーツの重量がカリブーよりも重いことだ。カリブーウールの重量は片足で1106g(目安)となっており、カリブーよりも約150g(片足)重い。
使用限界温度:-40℃
重量(目安):1106g /片足
ソレルを代表する「カリブー」を、厳選した素材で新しい表情に。通常アッパーに使用するヌバックを、美しい光沢のある上質な防水フルグレインレザーに、インナーのフェルトをより温かで風合いのよいウールパイルにアップグレード。使うほどに増す色の変化など、革を育てる楽しみがある一足に仕上げました。高い耐寒性を誇るインナーブーツや特殊なアウトソールが、極寒の地でも足を守ります。
1964パックナイロン
カリブーと双璧を成す人気モデルが、この1964パックナイロンである。カリブーのアッパー部分を防水ナイロンに変更し、アウトソール(靴底)をタウンユース向けに変更した。その分、価格も安い。カリブーよりも街履きに適しているモデルだが、雪国でも充分に使用できるレベルを兼ね備えている。カリブーよりも重量が軽いので、重いブーツが苦手な方におすすめだ。
使用限界温度:-40℃
重量(目安):680g /片足
クラシックなウィンターブーツも、防水アッパーをナイロンにすることで、ぐっと新鮮な雰囲気に。ソレルならではの丈夫な作りのアウトソール&ラバーシェル、ボリュームのあるウォッシャブルフェルトインナーブーツで、極寒でも問題なしの履き心地を誇ります。
1964プレミアムT
1964パックナイロンをベースに、高級感をアップさせたモデル。アッパーを防水フルグレインレザーに変更し、靴紐を通す部分をハトメ(アイレット)に変更している。さらに、インナーブーツのボアがなくなったので、よりスッキリした印象になった。カリブーと1964パックナイロンの中間に位置するモデル。1964パックナイロンでは物足りない方におすすめ。
使用限界温度:-40℃
重量(目安):850g /片足
ベストセラー「1964」シリーズをベースにした、アウトドアからタウンまで、さまざまな環境に寄り添うモデルです。上品な光沢の防水フルグレインレザーをたっぷりと使い、ハトメタイプの8ホールでデザイン性をアップ。幅広いファッションと好相性の一足に仕上げました。歩きやすい形状のソール、取り外して洗えるインナーブーツなど、機能面も多彩です。
1964パックT
先ほど紹介した1964プレミアムと酷似している。使用限界温度、メーカー価格、重量、アウトソール(靴底)など、1964プレミアムとほぼ同じだ。1964プレミアムとの違いは、靴紐を通す部分がハトメではなくなっていることと、革質(シボ革)の変更、インナーブーツにボアが付いていることだ。1964プレミアムにするか、1964パックTにするかは好みで選びたい。
使用限界温度:-40℃
重量(目安):850g /片足
ベストセラーの「1964」シリーズ。なめらかで美しい光沢を持ち、高い防水性を誇るフルグレインレザーのアッパーを使用。シックな色味でまとめた存在感のある一足です。インナーから覗くボアやソレルらしいラバーシェルなど、アウトドアブーツらしいテイストを生かしながら、タウンで活躍する歩行性もキープ。
タウンユースモデル
全天候に対応した街履きモデルをご紹介します。
シャイアンⅡ
ソレルが誇る全天候対応型ブーツのシャイアンⅡ。アッパーは贅沢に防水フルグレインレザーを使用している。そのため、急な悪天候にも対応してくれる優れものだ。ぱっと見、防水ブーツには見えない。そんなところが尚良い。アウトソール(靴底)にラバーを使用することにより、街履きでも快適な歩き心地を実現した。
使用限界温度:-32℃
重量(目安):601g /片足
SORELのメンズの定番アイテム、【シャイアン】。防水加工を施したアッパーにより、雪、雨にも対応可能なほか、テキスタイルライニングや、インシュレーションにより靴内を快適に保つ設計。フッドベッドはEVA、アウトソールにはラバーを使用し、適度なクッション性とグリップ性をキープしてくれます。アウトドアシーンでも活躍できる機能をタウンで発揮してくれる優秀なアイテムです。
シャイアンⅡショート
先ほど紹介したシャイアンⅡをよりコンパクトにしたのが、このシャイアンⅡショートだ。アッパーを防水ナイロンにすることで、よりスタイリッシュな印象になった。レザーが苦手な方や、ナイロン生地が好きな方におすすめしたい。シャイアンⅡよりも価格が安いが、タウンユース色が強いブーツなので使用限界温度は設定されていない。男性用にしては珍しい、アッパーが赤色のモデルも用意されている。
使用限界温度:設定なし
重量(目安):612g /片足
ウォータープルーフ仕様で全天候に対応したシューレースブーツ。アッパーには防水加工を施したナイロン、インソールは程よい弾力と柔軟性を備えたEVA素材を使用しています。グリップ力があって滑りにくいバルカナイズドラバーのアウトソールも印象的。フィット感を調整しやすいシューレースタイプで、タウンユースとしてもスタイリッシュに決まるブーツです。
シャイアンⅡチェルシー
シャイアンⅡシリーズに、靴紐がないモデルがある。シャイアンⅡチェルシーだ。靴紐の替わりに伸縮性のある生地をサイドに搭載しており、着脱が簡単に行えるように配慮されている。非常に便利だ。アッパーに防水フルグレインレザーを使用しているため、イギリス紳士靴のような高級感が漂っている。お洒落な防水ブーツをお探しなら、シャイアンⅡチェルシーで決まりだ。
使用限界温度:-32℃
重量(目安):590g /片足
サイドゴアブーツはくるぶしの部分にゴムを織り込んだ伸縮性のある生地で足首にしっかりフィットし、暖かいだけでなく脱ぎ履きも楽に出来る優れもの。ラバーシェルとアウトソールが一体型の美しいシルエットでアウトドアから普段使いまで、あらゆるシーンでお使いいただけます。防水加工を施し、控えめなサイドの型押しロゴがアクセントに。
シャイアンⅡプレミアム
シャイアンⅡをより豪華にマイナーチェンジしたのが、このシャイアンⅡプレミアムだ。見た目からして、高級感が漂っている。勿論、アッパーには防水レザーを搭載しているので、雨や雪の日でも安心して使用できる。より高級感を求める方におすすめだ。
使用限界温度:-32℃
重量(目安):610g /片足
ベーシックなデザインでスタイルに合わせやすいブーツ。アッパー部分には防水加工が施され、雨や雪の日も水滴、汚れなどから足元をしっかりと守ります。歩きやすいよう細部まで設計されたアウトソールが、快適な履き心地を実現。デイリーユースはもちろん、持っているとあらゆるシーンで重宝すること間違いなしの優秀アイテムです。
ソレル シャイアン 2 プレミアム SOREL CHEYANNE II PREMIUM メンズ ウインターブーツ スノーブーツ 防水 防寒 スノトレ シャイエン NM2579
極寒冷地対応モデル
イントレピッドエクスプローラーXT
ソレルが誇る最強のスノーブーツいえば、このイントレピッドエクスプローラーXTだろう。デザイン性を最低限に抑えて、機能性を追求した寒冷地対応モデルである。アッパーに撥水・防風PUコーティングポリエステルを使用し、オムニート機能搭載13㎜フェルト素材をインナーブーツに使用しているので、使用限界温度は驚異の-73℃。オーロラ観賞旅行などにお供にどうぞ。
使用限界温度:-73℃
重量(目安):1220g /片足
カナダのホワイトホースからアラスカのフェアバンクスまで1600kmを走破する世界最高峰の犬ぞりレース、「ユーコン・クエスト」からヒントをえて作られたブーツ。しっかりとした防水加工を施し、厳しい環境をものともしない安心感のある設計になっています。また、プロテクションが強く、オムニヒート機能を備えたインナーブーツが保温性を高めてくれます。
グレイシャーXT
先ほど紹介したイントレピッドエクスプローラーXTと、双璧を成す寒冷地モデルであるグレイシャーXT。使用限界温度はソレル最高値である-73.3℃。コスパ最高のスノーブーツである。コーティングしたナイロンをアッパーに使用することにより、多少の軽量化を実現した。アウトソール(靴底)は、雪が詰まりづらいように設計されている。
使用限界温度:-73.3℃
重量(目安):1168g /片足
インナーブーツに優れた保温機能を発揮するオムニヒートを採用。地面からの冷気をシャットアウトして暖かな履き心地です。履き口をしっかり締め、雨や雪の侵入を防ぐことができます。コーティングを施したナイロン地をアッパーに使用。ラバーソールには、雪が詰まりにくい工夫を凝らしました。極寒地で頼りになる究極のスノーブーツ。
ベアーXT
上記で紹介したイントレピッドエクスプローラーXTとグレイシャーXTが、ハイグレードすぎて使いづらいという方にオススメなのが、このベアーXTだ。グレイシャーXTと姿かたちが似ているが、使用限界温度は-51.5℃。上記の二つに比べて-20℃以上も抑えられている。とは言え、国内の寒冷地で使用する分には充分すぎる性能だろう。価格面でも多少安くなっているので検討してみてはいかがだろうか。
使用限界温度:-51.5℃
重量(目安):1118g /片足
防風・防雪機能を備えたテキスタイルをアッパーに使用したブーツ。ロング丈によって、深雪エリアに対応。スノーハイクをはじめ、幅広いシチュエーションで重宝する1足。優れた保温機能を発揮するオムニヒートをインナーブーツに備えることで、過酷な寒さの中でも暖かな履き心地を実現します。アウトソールは、雪が詰まりにくい形状になっています。
口コミ
それでは、口コミを見てみましょう。
サイズ感の口コミ
「ネットで購入したブーツのサイズが、想像と違ったら嫌だな…。」
このように考えたこと一度はありますよね。
ですので、サイズ感に関係している口コミを集めました。参考になれば幸いです。
■カリブーの口コミ
男性
ずっと欲しかったブーツなので、即購入。サイズは普段26.5cmですが27cmを選択。履き心地・使用感ともに満足です。(出典:Amazon)
男性
靴で大事なのは履いた感じ(サイズ感)。みんなのレビュー(0.5~1.0cm大き目がいい。など)を参考に27cmを購入したけど、若干大きめでした。私の普段履きサイズはニューバランスで26.5~27.0cm、アシックスなら26.0~26.5cmです。今回のソレル27.0cmは、エクストラウォーム(真冬の登山用)の靴下を履いてピッタリくる感じです。(出典:Amazon)
ワンサイズ大きめが良いという意見が多いですが、中には通常サイズで良いという意見もあります。7:3ぐらいでしょうか。ワンサイズ大きめを購入して、厚手の靴下で微調整するのが良さそうですね。
■1964パックナイロンの口コミ
男性
男性
カリブーとは違い、ワンサイズ大きめが良いという意見が多数を占めていました。アッパーがレザーではなくナイロンなので、サイズに敏感にならなくて良いのかもしれません。
■シャイアンⅡチェルシー
男性
Twitter上での口コミ
それでは、Twitterでツイートされているソレルの口コミを見てみましょう。
冬はソレルのブーツだわ。ぬくいわ。
— ぽち公 (@terakaji_oka) 2018年11月16日
今日は雨のでSOREL NM174ブーツ。
ソレルで雨の日もこれで安心です。 pic.twitter.com/gCpUKbjd8L— ガンダム (@gundamdesu) 2018年11月5日
今年の始め、10年使っていたウインターブーツ(ソレルのブリザード)がついに寿命を迎えたので、今年は冬が来る前に新しいのを買わなきゃ、と思ってた。
てことで買ってしまった。
安くなっていたので調子に乗って、-51.5℃対応のアルファパックを買ってしまった(笑)
(ブリザードは-40℃対応) pic.twitter.com/Z9hXBM2njw— flying-frog (@flying224frog) 2018年10月29日
雪道でソレルのブーツ履いて歩いたら滑らないし足が全然寒くないし最高!
こりゃ旅行でも大活躍しそうで、ホント買ってよかった…!— イルカは丸焼き (@yukecyuma) 2018年1月22日
良いツイートが多かったですね。
特に暖かさや雪道での使用に感激している口コミが多かったです。
まとめ
お洒落なウインターブーツをお探しなら、ソレルのブーツを選べば間違いはないです。
モデルによって用途が異なるので、寒冷地で使用するならカリブーや1964パックT、プレミアムTを、街履きしたいのならシャイアンⅡシリーズを、寒冷地と街履き両方で使用したいのなら1964パックナイロンを選びましょう。イントレピッドエクスプローラーXTやグレイシャーXTといった、より過酷な環境に対応しているモデルも販売されています。
夏には履けなかったカッコイイブーツを履いて、秋冬ファッションを楽しんじゃいましょう。
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